また同じ夢を見ていた。

あんた!嫌いだと思うけど、ちゃんと食べな!!

嫌いなものも食べないとね。だめなんだよ!

昔はね、これよりももっと苦かったんだから!

体に良いもの食べなさい!好き嫌いしてると後悔するよ!!全く!

 

おばあちゃん。私、1度もゴーヤ嫌いなんて言ったことないよ。

久々のゴーヤチャンプルーだから、美味しそ〜!って思いながら見てたよ。

なんでそんなにボロクソ言うの。おばあちゃん。

パクリ。

美味しい〜!!!!

いや、なんでおばあちゃん無視するの。少しオーバーリアクション気味に美味しいって言ったのに。もうおばあちゃんの中では一生、私はゴーヤ嫌いなやつって認識なのかな。今度、美味しそうなゴーヤ見つけたら買ってくね。

 

よく行くカフェの近くに、着物屋さんがあるんだけど、今浴衣キャンペーンやってるのよ。浴衣欲しいな〜。1度は浴衣着てお祭り行きたい。男性ものあんのかな。店員さん、若い女性が多くて入りにくいんよ。一人ぐらい男性店員いても良いじゃない。今度そのカフェ行った時、話しかけやすそうな店員さん見つけてに聞いてみよ。あ、でも着ていく予定ないな。今度のお祭り、浴衣着て一人で徘徊しちゃおっかな。浴衣着た男が一人でお祭りか〜。まあまあやばいな。笑 でも、何か面白い出来事起こるかも。急にお神輿の上に揚げあられてぼっち神として神格化されたりしちゃうかも。やっちゃえ、ニート。てか、友人誘えばええやん。笑 あいつらお祭り行くならパチンコ行くわとか言いそうだけど。

 

今日も勉強頑張ったぞ〜。ログイン機能とか実装しちゃって。会員登録機能とかも実装しちゃって。おもろ。フリマアプリのあとは何作ろ〜。掲示板サイトも良いな〜。企業のマッチングアプリも良いね。早く自分が作ったものを世の中にリリースしたい。世の中にリリースしたいってなんか私の言葉っぽくないな。笑 誰かに使ってもらいたいくらいで良いか。

私の夢の1つに、「私が死んでも私が作ったものが世の中に残っている」ってのがある。夢は生きている間のことしか考えられてないけど、死んだ後の夢があっても良いと思うのよね。死んでも、私が世界の片隅で生きてるみたいでかっこええやん。死んでも誰かの役に立つってかっこええやん。かっこええ通り越してかっこえふやん。だからプログラマー目指す前は一冊、本書こうとしてたのよね。いや、まだそれも諦めてない。今は自分で書いた本をネットにあげるなんてこと余裕でできそうよね。そんなサービスすでにあるし。

なーんでこんな夢持つようになったんだろ。「死んでも」ってところが付くとよりしっくりくるのよね。死んだら何も分からなくなっちゃうのに。これは面接では言わないようにしよう。笑 痛い厨二病来たって思われそうだし。面接官さん、週末はお手柔らかにお願いします。

 

今日は髪を切った。初めての床屋に行ってみたりして。高校生ぶり??のツーブロックとか入れちゃったりして。笑 出すのは恥ずかしいから髪で隠れるようにしましたけど。ジョギング中、私の影を見ていたら、髪がパタパタ羽ばたいてたよ。そのまま飛んでいけたら良いのに。髪切ってくれた人が第一声、うわ!髪うざいね!!だって。笑 失礼か。笑 でもそういう人好き。笑っちゃう。すきバサミ下手で何本か髪持ってかれたからもう行かないけどね。ありーがとー。さよ〜うなら〜。

 

寝る前に少しでも良いから本を読もう。ビジネス書か小説。まずは小説かな。また誰かに狭い世界で生きてるとか言われたりしないようにね。笑 ブックカバー君も使ってもらった方が嬉しいでしょ。明日は神社だ。久しぶりだね。元気でやってるよ。そのあとは勉強行くついでに服を買おう。どこで買おうかな〜。今回はファストリ使わないようにしてみようかな。良いのなかったらzozoで買お。

 

蚊が私の血を吸っていた。夏なのに人肌が恋しいのかい。奇遇だね。私もだよ。